夏休みの思い出のひとつは、ズバリ! 朝のラジオ体操ですね。
今思えば、毎日 早起きしていたおかげで、有意義な時間が過ごせていたのだな と思えます。
なぜ、退屈な 「ラジオ体操」 が、思い出なのかというと、
実は、
「ラジオ体操」 自体が 楽しかった訳ではなくて、
その後に近所の友達と一緒に外で食べた朝食の 「菓子パン」 が思い出なのです。
決まって ウチの近所の四人組で、家から 「菓子パン」 と 「牛乳」 を持ち寄って、家の外で食べていました。
やっぱり牛乳は、ビン! ビン ですよね
なんのことはない毎日の日課なのですが、今、思い出すと 大変なつかしく思えます。
今、菓子パンが好きなのは、きっと この時の良い思い出があるからなのでしょうね。
( っていうか、その時点で 好きでしたけど )
最近食べた 菓子パン
ネーミングが良い。
こういうのは、
買わないわけには いかないで ござる。
そういえば、私の住んでいた地域では、
ラジオ体操の代わりに、早朝マラソンというのを やっていた時期もありました。
ほぼ、「早朝さんぽ」 でしたけど (笑)
探してきました 厳選 関連 商品 オモシロいモノが見つかりました
そういえば、「ラジオ体操 第二」 って、踊るのが なんだかハズカシイ動きありましたよね。
「ふんがっ、ふんがっ」って掛け声が合いそうな (笑)
っていうか、ラジオ体操自体 まじめに踊るのは、はずかしかったです。
だいたいみんな、ちょっとカッコつけて ダルそうに踊るのが 決まりでした (笑)
ラジオ体操を 「踊る」 って、表現は ヘンでしたね (^-^;)
つづく
0 件のコメント:
コメントを投稿